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患者塾

医療の疑問にやさしく答える 最近の医療の話題から/中 /福岡

やけどの面積を測る際、参考となる手のひらを示す安田さん

 ■今回のテーマ 最近の医療の話題から

 福岡県水巻町の遠賀中間医師会館で2019年12月21日に開かれた第240回患者塾。「最近の医療の話題から」と題し、乳がん摘出後の再建手術に関する最新の動向や、やけどの適切な処置について専門医が解説した。【まとめ・奥田伸一】

 検診で乳がんが見つかりました。患部摘出後の再建手術について医師から「切除部分に入れるインプラント(人工乳房)の供給が少なく、しばらくできないかもしれない」と言われました。外見を整えるのは諦めた方がよいのでしょうか。

 安田さん インプラントが登場する前は自分の筋肉や脂肪(自家組織)を使う方法しかありませんでした。背中や腹の筋肉や脂肪を胸の部分に移植して形を整える方法で、今も実施されます。

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