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りそなホールディングス 南昌宏・次期社長 相談アプリ開発、陣頭指揮

 「月並みだが『身が引き締まる』という感覚です」。2019年末に東和浩社長から就任を打診され、1月31日のトップ交代の記者会見では、緊張した表情ながらも落ち着いた口調で語った。

 1989年に旧埼玉銀行入行。銀行の中枢である経営企画部門や、顧客との接点強化を図る戦略部門など幅広い部署を経験した。思い出深いのは自ら陣頭指揮をとった個人向けスマートフォンアプリの開発だ。

 店舗に行かない層にも親しみを持ってもらおうと、行員にチャットで住宅ローンなどの相談ができるサービスや、人工知能(AI)が顧客の資産状況に応じて自動で投資信託を提案するサービスを取り込んだ。アプリ投入は当初17年の予定だったが、「よりシンプルな操作画面にしたい」とこだわり、18年に延期するよう東社長に進言して認めさせた。工夫を重ねたアプリ開発について、東社長は「発想力豊かに実行してくれた」と評価す…

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