メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

再生エネ買い取り 地熱、水力など除外へ 経産省有識者委

経済産業省=東京都千代田区霞が関で、瀬尾忠義撮影

 経済産業省の有識者委員会は4日、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)に基づく家庭用太陽光発電(出力10キロワット未満)の2020年度の買い取り価格を前年度比3円低い1キロワット時当たり21円に、大規模事業用太陽光発電(50~250キロワット未満)を2円低い12円とする案をまとめた。また、大規模な地熱や水力、バイオマスについて、22年度以降はFITから外す方針を示した。

 FITは再生エネ事業者が発電した電気を電力会社が割高な固定価格で買い取り、電気料金に上乗せして発電コストなどを回収する制度。家庭や企業の負担を減らすため、政府は20年度以降、大規模な事業用太陽光発電と風力発電をFITから段階的に外し、電力市場での販売に移行させる。地熱、水力、バイオマスも規模の大きな発電は市場拡大が見込めるため、FITから外す方向となった。

この記事は有料記事です。

残り147文字(全文520文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「いっそ営業禁止と言ってほしい」人影途絶えた歌舞伎町 風俗業界も深刻

  2. ファクトチェック マスクは首相の地元・山口県の企業が受注? 「全世帯配布」で駆け巡ったツイート

  3. 14都道府県26カ所でクラスター発生 東京・兵庫が最多4カ所 厚労省公表

  4. 石川の路線バス男性運転手が感染 金沢や野々市で3日に403便運休へ

  5. なぜ布製?どうして2枚? マスク配布に広がる疑問や戸惑い その効果は

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです