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中国・武漢の台湾人、約半数が退避 中国当局がチャーター機手配

透過型電子顕微鏡でとらえた新型コロナウイルス=GISAID Initiative提供

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染が集中する中国湖北省武漢市から台湾人を乗せたチャーター機が3日深夜(日本時間4日未明)、台湾の空港に到着した。台湾中央通信によると、中国当局が手配し、武漢市に残っていた台湾人の約半数にあたる248人が退避した。中国政府は台湾当局からの移送要請を拒否してきたが、武漢市で台湾人の感染が確認され、方針を転換した。

 中国政府は「一つの中国」を認めない蔡英文政権が2016年に発足後、一方的に台湾との対話を停止している。台湾当局は1月下旬以降、民間組織などを通じて中国側に台湾人の移送を強く求めてきたが、中国側は「湖北省で台湾住民の感染は確認されていない」などの理由を挙げて拒んでいた。

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