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新型肺炎で新潟-ハルビン・上海便が欠航 雪不足とダブルパンチに観光業悲鳴

新潟空港に到着後、歓迎を受ける上海便の利用客。春節休暇で新潟は人気の訪問先だったが……=新潟市東区の新潟空港で2016年2月、米江貴史撮影

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大が、新潟県のインバウンド(訪日外国人)を直撃している。新潟空港を発着するハルビンと上海の定期便が、12日から冬ダイヤ(3月末)の全便欠航が決まった。記録的な少雪に加え、観光業への「ダブルパンチ」になっている。

 週4往復(月・水・金・日曜)運航するハルビン便は、週1往復に減便する予定だったが、急きょ全便の欠航が決まった。週2便(水・土曜)運航している上海便も同様に欠航が決まった。上海便は8日、ハルビン便は10日が今季最後の運航になる。夏ダイヤの運航は未定だ。

 上海便を運航する中国東方航空新潟支店によると、3日朝に本社から連絡があり、突然の全便欠航が伝えられた。「ウイルスの感染拡大を防ぐため」が理由という。

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