横浜のクルーズ船、ツイッターに検疫「実況」も 混乱なく劇鑑賞など継続

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横浜・大黒ふ頭沖に停泊するクルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」のデッキに出る人たち=2020年2月4日午前7時50分、本社ヘリから
横浜・大黒ふ頭沖に停泊するクルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」のデッキに出る人たち=2020年2月4日午前7時50分、本社ヘリから

 香港で下船した男性乗客(80)の新型コロナウイルス感染が確認され、横浜・大黒ふ頭(横浜市鶴見区)沖に停泊しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」。「ダイヤモンド・プリンセス」では3日夜から検疫が続いた。ふ頭は多くの報道陣が詰めかけ、船を見守った。横浜市と運航会社「カーニバル・ジャパン」(東京都中央区)がバス計30台を用意しており、検疫後に帰宅できる乗客は、船の接岸後に大黒ふ頭からバスで山下ふ頭に移送する。

 3日夜から検疫を受けている船内では、乗客の一部がその様子をツイッターに書き込んだ。投稿では、検疫が始まる前、船長が船内放送で香港人男性の感染を伝え、検疫の説明や、頻繁な手洗いなどの対策、体調不良者は診察を受けるよう呼びかけたという。一方、船長のアナウンス後も船内での劇鑑賞などは続いており、大きく混乱している様子はないとみられる。

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