メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

インスリンの安定性向上に成功、使用期間長くできる可能性 大阪大などチーム

インスリン注射のイメージ=ゲッティ

 糖尿病治療薬のインスリンの安定性を向上させることに成功したと、大阪大などの研究チームが発表した。インスリンに糖を結合させると、効果が長持ちするようになったという。人での安全性と有効性が確認されれば、インスリンの使用可能期間を長くして廃棄を減らせる可能性がある。

 糖尿病患者は、厚生労働省の統計で全国約330万人(2017年10月時点)と推計される。インスリンは体内で作られ、血糖値を下げる働きをするが、糖尿病が進むと注射で補う必要が生じる。

 チームによると、インスリンは熱などに弱い。体に管をつないで使う携帯型のインスリンポンプの場合、効果は数日しか維持されず、薬が残っていても廃棄している。

この記事は有料記事です。

残り400文字(全文697文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 福岡99.8%、東京98% 新規感染減に不可欠な「行動抑制率」 専門家が試算

  2. 任天堂、スイッチ国内出荷を一時停止 外出自粛で需要増に生産追いつかず

  3. 感染者全国5番目、死者は東京に次ぐ2番目 なのになぜ愛知は「宣言」対象外?

  4. 中1女子被害 強制わいせつ容疑者の動画 小倉北署公開

  5. 外出自粛で追い込まれる個人経営の飲食店 業界関係者が応援サイト立ち上げ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです