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新型肺炎 SNS大手がフェイクニュース対策 虚偽なら表示制限、WHO発信を検索上位に

フェイスブックのロゴ=AP

 新型コロナウイルスの感染者が世界で増大している中、誤った治療法や感染事例などのフェイク(偽)ニュースがインターネット上で拡散するのを抑えるため、フェイスブックやグーグルなどの米IT企業が虚偽の情報を検索しにくくさせたり、削除したりする対応を始めた。世界保健機関(WHO)や報道機関の発信を検索結果の上位に表示するなどの取り組みを進める。

 新型ウイルスを巡っては、インターネット上で「東京五輪中止」や「中国人観光客が関西空港で検疫を振り切って逃げた」などのデマが拡散。国内だけでなく、世界中で「ウイルスは意図的に作られた」という陰謀論や「漂白剤を飲めば治る」などの虚偽情報が拡散し、関係当局が火消しに追われている。

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