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働く障害者の長所引き出す 物流センター、積極雇用で戦力化 /福岡

後方の在庫棚から顧客の注文品を集めて手際よく箱に詰める川崎さん(中央)

 企業などで障害者の雇用拡大や定着が課題となる中、オフィス用品通販会社の物流拠点「アスクルロジスト福岡物流センター」(福岡市東区)が、積極的な障害者の雇用と戦力化で注目を集めている。健常者と同じ仕事をこなし、リーダー職にも登用する分け隔てない人材・組織づくりが評価され、民間団体の表彰も受けた。どんな視点で働く障害者の力を引き出しているのか、現場を訪ねた。【青木絵美】

 品目別に整理された在庫棚の間を、従業員がてきぱきと動き回っていた。入社1年目の川崎風音(ひゅうと)さん(18)は、顧客からの注文内容をディスプレー画面で確認すると、間違いがないよう品物を集め、個数も再確認しながら箱に詰めていく。「体力に自信があるので、この仕事は合っている」と笑顔を見せた。

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