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変革の時、28年目のJリーグ 外資導入で高み目指せ=黒川優(東京運動部)

2019年シーズンのJ1を制した横浜マ。今季頂点に立つのはどのチームか=横浜・日産スタジアムで2019年12月7日、藤井達也撮影
2019年シーズンのJ1を制した横浜マ。今季頂点に立つのはどのチームか=横浜・日産スタジアムで2019年12月7日、藤井達也撮影

 サッカーのJリーグは21日、28年目のシーズンが開幕する。Jリーグは今、外資系企業との提携や、スポーツ中継の有料配信サービス、DAZN(ダゾーン)の参入で大きな変化が起きている。2019年は英国企業が少数株主になっているJ1横浜F・マリノスが15年ぶりに優勝し、J1最多8度の優勝を誇る鹿島アントラーズは競争激化に備えて身売りした。欧州などのリーグに比べ、「黒船」とも言える外資の参入に消極的なJリーグの各クラブは、外資を積極的に受け入れる「開国」の時を迎えていると思う。私は黒船襲来が競争を加速させ、各クラブが切磋琢磨(せっさたくま)して、Jリーグを世界のトップリーグに押し上げるきっかけになると考える。

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