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街角から

二者択一 ジャカルタ支局・武内彩

 2年近いジャカルタ生活で、動画配信サービスがすっかり身近になった。インドネシア語のおぼつかなさから、テレビではなくついついタブレットを開いてしまう。いつでもどこでも見られるというのもいい。スマートフォンだけでインターネットを利用する人が多いインドネシア人の生活にもなじんでいる。カフェでひと休みしていると、両隣の客がスマホで映画を視聴中ということもよくある。

 ところが、1月に「ネットフリックスが国内で禁止される可能性がある」というニュースが流れた。世界最多のイスラム教徒を抱えるインドネシア。聖職者評議会の委員が、動画には性的、暴力的な表現が含まれ、教義に反する「ハラム」にあたるので、禁止のファトワ(宗教令)を検討すると述べたというのだ。

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