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伝えたい東京へ

アジアに「平和の火」 64年聖火空輸リレー派遣団員・久野明子さん(79)

経由地のバンコクでのリレー走者たちと久野さん(中央)=提供写真

 1964年東京五輪の聖火はギリシャからテヘラン、ニューデリー、バンコクなど11都市経由で、現地の若者が国外区間をリレーしながら空路で日本まで運ばれた。五輪組織委員会の最若手職員として空輸作戦に携わった久野明子さん(79)=東京都世田谷区=は「平和の火」を運んだ一人だ。「戦争から復興した日本を世界に伝えたいという先輩方のロマンと意地だったと思います。火を消してはならないと必死でした」と振り返る。【大島祥平】

 <64年に大学を卒業して組織委に入った>

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