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雪不足で営業できず 福井の老舗スキー場が破産

積雪がほとんど無く地肌があらわになっている雁が原スキー場=福井県勝山市で2020年1月17日午後4時37分、塚本恒撮影

 福井県勝山市の雁が原スキー場運営会社「勝山観光施設」は3日、福井地裁に自己破産を申請した。近年は暖冬や豪雪の影響で営業日数が減少し、今季は記録的な暖冬で一度も営業できていなかった。来季以降の営業もめどが立たず、事業継続を断念したとみられる。負債総額は申請時点で約2億8000万円。

 同社は1956年創業。雁が原スキー場は全長1500メートルのコースを有する初級、中級者向けのゲレンデ。通常時は冬場に60~80日ほど営業し、オープン期間のリフト料やスキー、…

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