優しい気持ちで春を待つ「ひなまつり」 山形の料亭「玉貴」

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
「享保雛」について説明する若おかみの阿部清美さん=山形県西川町で2020年2月5日午前11時28分、日高七海撮影
「享保雛」について説明する若おかみの阿部清美さん=山形県西川町で2020年2月5日午前11時28分、日高七海撮影

 江戸時代以降の色鮮やかなひな人形約400体を所蔵する山形県西川町間沢の料亭「玉貴(たまき)」が毎年恒例で開いている「ひなまつり」が始まった。4月中旬まで。

 冬の寒い時期にも観光客に楽しんでもらおうと、30年以上前に始まった。玄関を入ると出迎えるのは東日本大震災からの復興を祈念して作られたという台座から頭まで約1・8メートルの「享保雛(びな)」。他にも丸…

この記事は有料記事です。

残り269文字(全文447文字)

あわせて読みたい

注目の特集