静岡空港が閑散、頭を抱える関係者 新型肺炎で中国便欠航

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 新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、静岡空港では中国便8路線のうち7路線が全便または一部で欠航となっている。中国便は同空港の国際線搭乗者数の6割超を占める主要路線。同空港は2019年4月に民営化され航路拡大を図ってきたが、欠航期間が長期にわたる可能性もあり、経済的損失は避けられそうにない。空港関係者は頭を抱えている。【古川幸奈】

 4日午後の静岡空港は閑散としていた。本来なら中国行き3便が離陸する時間帯だが、国際線カウンターに職員の姿はない。18年12月にフードコートなどが新設されたターミナルビルも旅行客はまばら。飲食店で働く従業員もマスクを着用していた。

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