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漫画村首謀者が犯罪収益の海外隠匿を否認 福岡地裁で追起訴審理

福岡地裁などが入る庁舎=福岡市中央区六本松で、平川昌範撮影

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 海賊版サイト「漫画村」(閉鎖)の著作権侵害事件で、漫画村で得た違法な広告収益を海外口座に隠したなどとして組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等隠匿)罪に問われたサイト運営者で首謀者とされる星野路実(ろみ)被告(28)の追起訴審理が5日、福岡地裁(太田寅彦裁判長)であった。星野被告は同罪について「隠していない」と起訴内容を否認した。

 起訴内容は、漫画村の広告収益を隠すため2016年12月~17年9月、広告代理店に計約4845万円の広告料を香港の口座に入金させた他、17年11月に他人名義の口座にも計約1412万円を入金させたとされる。

 星野被告はサイトに漫画を無断掲載した著作権法違反罪については19年12月の初公判で「責任はあると思う」と起訴内容を認めている。【中里顕】

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