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税理士政治連盟訴訟 原告主張の「会員でない」認める 慰謝料は棄却 宇都宮地裁判決

宇都宮地裁=宮武祐希撮影

 税理士会に入っているだけで政治団体「栃木県税理士政治連盟(栃税政)」に加入させられ、憲法で保障された思想・信条の自由を侵害されたとして、宇都宮市の税理士が会員でないことの確認などを求めた訴訟で、宇都宮地裁(伊良原恵吾裁判長)は5日、「原告は入会の意思を明らかにしたことはない」として、会員でないとする原告側の主張を認める判決を言い渡した。

 一方で、栃税政が原告を事実上の会員として扱ったとし、「思想・良心の自由を害すると言えないわけではない」と指摘したが、「強制や不利益を伴うとまでは言えず不法ではない」と慰謝料の請求は棄却した。

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