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Interview

平塚柾緒さん 戦争遺跡を残す活動に期待 『新装版 米軍が記録した日本空襲』編著者

平塚柾緒さん=東京都千代田区で

 第二次世界大戦下、米軍は日本全国を執拗(しつよう)に空爆した。その様子を写真で詳細に伝える『新装版 米軍が記録した日本空襲』(草思社)が刊行された。1995年の初版に続き編著を務めた平塚柾緒(まさお)さん(82)に話を聞いた。

   ■  ■

 米戦略爆撃機B29の日本本土空襲は44年6月、北九州の八幡製鉄所に始まり、45年8月14日から15日未明の北関東などへの攻撃まで続いた。本書はこうした攻撃を米側が撮影した精細な写真で伝える。

 初版を出すに当たり、平塚さんは全国の被災地を訪ねた。共著者と、各地にある「空襲を記録する会」の資料や自治体がまとめた文献などにも当たった。「現場を歩くとやはり成果があります」。そうした地道な調査がつまった労作でもある。

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