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Interview

文楽の竹本錣太夫襲名 「運、鈍、根の教え胸に」

竹本錣太夫を襲名する竹本津駒太夫=小玉祥子撮影

 文楽の竹本津駒太夫が六代目竹本錣太夫(しころだゆう)を襲名。東京・国立小劇場の「二月文楽公演」(8~24日)の第2部(午後2時15分)で、襲名披露狂言「傾城反魂香(けいせいはんごんこう) 土佐将監閑居(しょうげんかんきょ)の段」が上演される。

 津駒太夫は1949年、広島県生まれ。テレビ中継で見た文楽にひかれ、大学を中退して69年に四代目竹本津太夫に入門。錣太夫は江戸時代から続く名前だが、五代目が40年に没してからは三味線方の六代目鶴澤寛治が預かり、その子の七代目寛治へと受け継がれていた。今回が久々の復活となる。

 「七代目寛治師匠に三味線を弾いていただいていた関係で、ご遺族にお願いし、継がせていただくことになりました」

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