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障害者の力映すeスポーツ 作戦や意思疎通、雇用判断材料に

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昨年11月に都内で開かれた「ePARA2019」で、真剣な表情でパズルゲーム「ぷよぷよeスポーツ」をプレーする乙武洋匡さん(手前)=ePARA実行委員会提供
昨年11月に都内で開かれた「ePARA2019」で、真剣な表情でパズルゲーム「ぷよぷよeスポーツ」をプレーする乙武洋匡さん(手前)=ePARA実行委員会提供

 昨年11月、「全国初」と銘打った障害者の雇用促進のためのeスポーツ大会「ePARA2019」が東京都内で開かれた。企画したのは、運営委員会代表で元裁判所書記官の加藤大貴(だいき)さん(38)だ。【吉田卓矢】

 「ePARA2019」が開かれたのは、東京都新宿区のビルの一室。身体、知的、精神障害などがある参加者とその家族ら約80人が集まり、コントローラーを巧みに操作してコンピューターゲームの腕を競った。一進一退の攻防に、会場では歓声が上がった。

 大会は2部構成で、前半は招待選手によるパズルゲーム「ぷよぷよeスポーツ」の試合が行われ、「五体不満足」著者で作家の乙武洋匡(ひろただ)さんや、ユーチューバーとして活躍する車椅子の男性らが対戦した。

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