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環境省事業、ホテル跡解体し公園化 川湯温泉、再生目指す 弟子屈町、観光資源整備へ /北海道

環境省によって解体されることになった旧ホテル=北海道弟子屈町川湯温泉で

 阿寒摩周国立公園にある弟子屈町の川湯温泉で、20年余り放置されていたホテル跡が環境省の事業で公園化されるのに併せ、宿泊客数がピーク時の5分の1にまで落ち込んだ温泉街の再生を目指す取り組みが進んでいる。

 解体されるホテル跡は鉄筋コンクリート地上5階地下1階建て、延べ床面積は4997平方メートル。1973年に完成した建物で、97年に火事を起こした後、営業を再開できないまま廃業。温泉街中心部を通る道道沿いで廃虚化し、「景観を損ねている」と問題視されていた。

 2020年を目標にインバウンド(外国人旅行者)対応の取り組みを集中的に実施する環境省の国立公園満喫プロジェクトに阿寒摩周国立公園が選定され、事業の一環でホテル跡の解体が決定。約8億7000万円を投じて同年9月までに周辺を公園に整備する工事が進んでいる。

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