カラス撃退に仲間の声 八戸中心街、一定の効果 /青森

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カラスの鳴き声を流す手持ちスピーカーを構える塚原直樹さん=青森県八戸市で
カラスの鳴き声を流す手持ちスピーカーを構える塚原直樹さん=青森県八戸市で

 冬季にカラスが多数飛来し、ふん害などの苦情が寄せられる八戸市の中心街で4日夜、カラス追い払い実験が実施された。カラスの危険を知らせる時の鳴き声を手持ちスピーカーなどで流す方式で、電線上のカラスが飛び立って移動するなど一定の効果が見られた。実験は3月末まで行われる予定で、市は実験の結果を踏まえて今後の対策に生かしたいとしている。【塚本弘毅】

 実験は同日夜、市が協力し、宇都宮市のカラス被害対策のベンチャー企業「CrowLab(クロウラボ)」代表の塚原直樹さん(40)らが行った。塚原さんは宇都宮大の特任助教(動物行動学)を務めている。

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