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アイヌの遺骨、郷里へ返還を 市民グループが京大に要求書 /京都

京都大総合博物館への入館を拒まれた市民グループ。事務長(左端)は慰霊施設へのアイヌの遺骨の集約について「文科省の方針に従い協力している」とのみ答え、やりとりは2時間以上に及んだ=京都市左京区で、南陽子撮影

 人類学者らが北海道やサハリンなどのアイヌ集落(コタン)の墓地を掘り返すなどして持ち去った遺骨を巡り、郷里のコタンに返還するよう求めている市民グループが5日、遺骨を収蔵する京都大総合博物館(京都市左京区)に要求書を提出した。同館は15人ほどのグループの入館を拒み、玄関前で山口悟事務長が受け取った。

 国内では12の大学に1600体以上保管されているアイヌの遺骨の一部は、2019年11~12月、国が北海道白老町に…

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