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トランプ氏、選挙モード 自賛と民主攻撃、拍車 一般教書演説

一般教書演説前、ペロシ米下院議長(右)の握手に応じなかったトランプ大統領(左)=ワシントンの連邦議会で4日、ロイター

 トランプ米大統領にとって4日の一般教書演説は、再選を目指す11月の大統領選に向けて格好のアピールの場となった。強気に選挙モードを全開にする理由の一つは好調とされる米経済だが、その実態には疑問も出始めている。【ワシントン古本陽荘、中井正裕】

 「フォー・モア・イヤーズ(あと4年)!」。下院本会議場に入ったトランプ氏は与党・共和党議員から何度もこう声をかけられ、満面の笑みを浮かべた。一般教書演説は内外の国政の基本方針を上下両院の議員に説明するものだが、さながらトランプ氏の選挙集会のような雰囲気だ。

 一方、ウクライナ疑惑で自身を弾劾訴追した野党・民主党のペロシ下院議長を敵視してきたトランプ氏。演台の後ろに座るその「天敵」に慣例に従って演説の原稿を手渡したが、握手のために右手を差し出されると、それを無視した。

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