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北村公文書担当相 国会答弁の不安定さ際立つ 野党追及強まる

衆院予算委員会で「桜を見る会」を巡る公文書管理の問題について答弁のため挙手する北村誠吾地方創生担当相=国会内で2020年2月6日午前10時5分、川田雅浩撮影

 公文書管理を担当する北村誠吾地方創生担当相の国会答弁の不安定さが際立っており、野党の追及が強まっている。6日の衆院予算委員会でも質問にないことを答えたり、答弁を変える場面が目立った。焦点となっている「桜を見る会」を巡る問題でも公文書管理が大きな議論となっているだけに、今後も北村氏の「閣僚の資質」が問われそうだ。

 6日に紛糾したのは、国民民主党の後藤祐一氏への答弁。後藤氏は、内閣府が昨年11月、参院予算委員会に「桜を見る会」参加者の推薦者名簿を提出した際、原本にあった推薦部局名を白塗りして隠した問題について、「公文書の改ざんではないのか」と認識を問うた。これに対し、北村氏は「公文書管理法は文書の偽造について規定する法律ではない。答えることは差し控えたい」と繰り返し、「刑法上の改ざんではない」となぜか刑法を…

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