メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

門司税関がテロ対策訓練 「爆発物」の処理確認 東京オリ・パラ前に

[PR]

テロ対策訓練で爆発物らしきものを除去する爆発物処理班=北九州市門司区の門司税関北九州地区国際貨物検査センターで2020年2月5日午前10時21分、津島史人撮影

 東京五輪・パラリンピックを前に、門司税関や福岡県警は5日、同税関北九州地区国際貨物検査センター(北九州市門司区)でテロ対策の実地訓練を実施した。爆発物入りとみられる荷物の発見を想定し、検査から発見、除去までの手順を確認した。

 関係機関から約40人が参加。トレーラーごと大型のX線検査装置にかけられたコンテナから不審物が見つかったとして、税関職員と通関業者がコンテナから運搬物を取り出して個別にX線検査。爆発物とみられる荷物を特定し、警察と消防に通報した。駆けつけた県警爆発物処理班が特殊な機材と重機を駆使して回収した。

 訓練後、門司税関監視部の武次周一次長は「テロ対策に想定外はありえない。さまざまな場面を想定し、自らの安全も確保しつつ対応してほしい」と講評した。【津島史人】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「ホテル三日月」従業員に感染なし 武漢チャーター機帰国者が宿泊

  2. 「午前2時半、真っ暗の画面が一瞬小さく光り…」首里城火災の監視カメラ映像初公開

  3. 岐阜県で初の感染者1人 新型コロナ

  4. 首相、大規模イベント中止・延期を要請 3月中旬まで2週間

  5. 「支援物資の恩返し」武漢を代表し渋谷でマスク配る かぶり物の中国人女性話題に

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです