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追い越し、幅寄せ… ウーバー配達員が危険運転被害に 安全運転訴え労組が声明

注文商品が入った専用リュックを背負い、街中を疾走するウーバーイーツ配達員=東京都渋谷区で2019年5月、今村茜撮影

 料理配達サービス「ウーバーイーツ」の配達員でつくる労働組合は6日、東京都内で記者会見し、配達員がバスや車の危険運転の被害に遭っているとして声明を出した。自転車で走行中、スクールバスに幅寄せされた動画を男性配達員(27)がツイッターで公開し、警視庁に被害届を出したことを明らかにした。【山口朋辰/統合デジタル取材センター】

 男性が危険運転の被害に遭ったのは1月23日午後4時20分ごろ。東京都新宿区・西早稲田駅付近の車道の自転車通行レーンを走行中、スクールバスが追い越しながら幅寄せし、急停車して進路を塞(ふさ)いだ。バスから降りてきた運転手は「歩道を走れ」などと言って男性の配達バッグをつかんだという。一連の様子を撮影した動画はツイッターで90万回以上、視聴されており、男性は「バスは私の10センチ近くまで幅寄せしてきた…

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山口朋辰

1979年横浜市生まれ。神奈川新聞社を経て2004年入社。神戸支局、豊岡支局、大阪社会部、中部報道部を経て、19年春から統合デジタル取材センター。世の中の喜怒哀楽を発信していきます。

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