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けいこ場便り

朝乃山、大関昇進懸かる春場所は「期待に応えたい」 稽古を再開

稽古後、取材に応じる朝乃山=東京都墨田区の高砂部屋で2020年2月6日午前9時58分、村社拓信撮影

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春場所に向けて稽古を再開した朝乃山=東京都墨田区の高砂部屋で2020年2月6日午前9時53分、村社拓信撮影

 大相撲春場所(3月8日初日・エディオンアリーナ大阪)に向けて朝乃山が6日、東京都墨田区の高砂部屋で稽古(けいこ)を再開し、四股やテッポウ、すり足など基礎運動で体を動かした。春場所で好成績を上げれば、大関昇進の可能性もある。朝乃山は「優勝を目指したい」と、2019年夏場所以来となる自身2度目の賜杯を目標に掲げた。

 新小結だった19年九州場所の11勝に続き、新関脇で臨んだ初場所は6勝5敗から4連勝して10勝に到達した。「終わってみれば目標だった10勝を達成できたが、取りこぼした相撲もあった。強引に出るだけでなく、引きつけて寄ることなども考えたい」と課題を挙げた。

 春場所で12勝すれば、大関昇進の目安とされる「三役で直近3場所33勝」に届く。初場所後に豪栄道が引退し、春場所は大関が貴景勝1人だけ。白鵬、鶴竜の両横綱も既に30代半ばとあって、新大関誕生を望む声は高まっている。3月1日に26歳の誕生日を迎える朝乃山にとって、初めて挑む「大関取り」。「期待に応えたい」という言葉に、意欲をみなぎらせた。【村社拓信】

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