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元高見山の渡辺大五郎さん「国技であることを忘れてはいけない」 大相撲有識者会議

「大相撲の継承発展を考える有識者会議」に出席した元高見山の渡辺大五郎さん(右から3人目)=東京・両国国技館で2020年2月6日午後2時58分、村社拓信撮影

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 日本相撲協会が設置する諮問機関、「大相撲の継承発展を考える有識者会議」の会合が6日、東京・両国国技館で開かれた。米ハワイ出身で先々代東関親方として横綱・曙らを育てた元関脇・高見山の渡辺大五郎さん(75)を招き、大相撲の国際化について議論した。

 記者会見した山内昌之委員長(東大名誉教授)によると、渡辺さんは「国際化を進める上でも、国技であることを忘れてはいけない」と訴えたという。

 取材に応じた渡辺さんは、「相撲は基本が大事。今の力士たちは稽古(けいこ)が足りないのではないか」と話した。自身の弟子の元小結・高見盛が1月に東関部屋を継承したことについて、「大変だと思う。頑張ってほしい」とエールを送った。【村社拓信】

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