メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外GDP年6.3%減 5四半期ぶりマイナス 消費増税響く
舞台をゆく

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」の商店街 豊後高田・昭和の町 熱意と真心、温かな「再生」

 夜の商店街を走る3人の男たちを見て「あっ」と思った。自宅のテレビで鑑賞していた東野圭吾原作の映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟(きせき)」の一場面。インターネットで調べると、やはりロケ地は訪れたことがある大分県豊後高田市の「昭和の町」だった。映画のヒットから既に2年半、ブームは去ったか……。と思いきや、「再生」という作品のテーマさながら「雑貨店」はたくましく生き残っていた。【山本直】

 2012年、児童養護施設で育った敦也(山田涼介)たち3人は盗みを働き、古い空き家に身を隠す。そこは以前、店主(西田敏行)が客の悩み相談に答えることで知られた「ナミヤ雑貨店」だった。廃業した店に潜んでいると、深夜、ミュージシャンを目指す青年(林遣都)が32年前に書いた手紙が届いて……。

この記事は有料記事です。

残り1180文字(全文1512文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. クルーズ船内待機 米、感染急増で"評価見直し" チャーター機16日到着 新型肺炎

  2. 低体温症などで42人救急搬送 1人が意識不明 熊本城マラソン、降雨影響

  3. 公文書クライシス 「解釈、どうとでも」 "保存1年未満"文書破棄記録ゼロ 情報公開、ルール骨抜き

  4. 名古屋市、感染確認夫婦利用の電車など公表 「夫から感染」の可能性

  5. 国立大5校、授業料値上げ 昨春以降 学生ら、説明不足批判

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです