メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

続・西谷流地球の歩き方

混迷する中東で傷つくのは

 2月4日からカタールを経由してイラクに入っている。

 アメリカとイランの緊張が高まっている中、両者の主戦場はイラクになる。イランのミサイル攻撃もアメリカの無人機による空爆も、その舞台はイラク。こんなことを繰り返していたら、普通のイラク人の間に、反米・反イラン感情が高まり、掃討したはずのIS(イスラム国)がまたまた復活してしまうだろう。

 ISはスンニ派のイスラム原理主義集団で、反米はもちろん反シーア派でもある。イランはシーア派の国で、殺害されたソレイマニ司令官こそが「IS掃討作戦」の現地責任者だった。

この記事は有料記事です。

残り403文字(全文655文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 低体温症などで42人救急搬送 1人が意識不明 熊本城マラソン、降雨影響

  2. GDP年6.3%減 19年10~12月速報値、5四半期ぶりマイナス 消費増税響く

  3. 公文書クライシス 「解釈、どうとでも」 "保存1年未満"文書破棄記録ゼロ 情報公開、ルール骨抜き

  4. 雪不足で営業できず 福井の老舗スキー場が破産

  5. 新型肺炎 「感染拡大」前提に対策 政府、専門家会議受け

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです