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青少年読書感想文全国コンクール サントリー奨励賞に4人 /高知

 第65回青少年読書感想文全国コンクール(全国学校図書館協議会・毎日新聞社主催、内閣府・文部科学省後援、サントリーホールディングス協賛)の入賞者が発表された。中央審査に送られた県最優秀作品の中から、4人がサントリー奨励賞を受賞した。応募総数は397万5894編で、全国の2万5579校から寄せられた。県内入賞者4人に受賞の喜びを聞いた。また、県表彰式は2月15日、読書感想画コンクールと合わせてオーテピア高知図書館(高知市)で開かれる。【井上大作】

 公文陽菜さん(香南市立野市東小2年)は、算数が大好きな恐竜が主人公の「さんすうサウルス」を選んだ。自らも算数が大好きで、地元の図書館で見つけてすぐ手に取った。入賞の知らせに「自分の書いた作文が選ばれるなんてびっくり。うれしい」と話す。

 心に残った場面は「地しんで地めんがさけたときに、さんすうサウルスが、算数をつかってさけめをわたす木を見つけたところ」と作品に記した。「算数で家族を助けるところが私の家族と似ている」と話し、生まれたばかりの弟にミルクをあげる時間や体重計測に算数を用いた。絵本を読むのも大好きで、登校前によく読む。「算数をもっと勉強して、学校の先生になりたい。算数で人を助けられるといいな」。夢は膨らむ。

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