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稲田朋美氏、なぜ「イメチェン」その心の奥は…保守層抵抗感強い政策、熱心に

女性議員メンバーの一人、稲田朋美・自民党幹事長代行=東京都千代田区で2019年12月9日、森有正撮影

 安倍晋三首相に近く、「保守」の印象が強い自民党の稲田朋美幹事長代行の「イメージチェンジ」が永田町で話題となっている。昨年から女性活躍に焦点を当て、2020年度税制改正大綱では未婚のひとり親支援に注力。選択的夫婦別姓の実現も目指している。いずれも伝統的家族観を重視する保守層には抵抗感が強い政策だ。稲田氏の「変化」の裏にあるものは――。

 「自民党は女性議員が少ない。私たちが風穴をあけることで、女性がいないことによる民主主義の弱みを変えていくことができる」

 1月24日、自民党本部で開かれた議員連盟「女性議員飛躍の会」の今年最初の会合で、共同代表を務める稲田氏は女性活躍の政策を推し進める考えを改めて強調した。3日後の27日には、国による養育費の立て替え払い制度の導入などを議連所属の森雅子法相に要望し、記者団に「実現可能な案にしていきたい」と訴えた。

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