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カカオ生産者の所得向上、教室寄贈…チョコを買って貢献 目指すのは「サステナブル」

インドネシア産カカオを使ったダリケーの生チョコを紹介する牛窪伶さん=東京都新宿区西新宿2で2020年1月28日午前11時23分、椋田佳代撮影

 チョコレートの生産や購入を通して、サステナブル(持続可能)な社会を実現しようとする動きが広がっている。14日のバレンタインデーに向けた百貨店の特設会場には、原料のカカオを適正価格で購入することで途上国の生産者の所得向上につなげたり、チョコレートが1枚売れるごとに1本植樹したりするブランドの出店が相次ぐ。チョコを買うことで社会貢献ができれば、おいしさも深まりそう?

 チョコレート専門店「DariK(ダリケー)」(京都市北区)は、インドネシア・スラウェシ島の契約農家から仕入れたカカオ豆を使った生チョコや飲料を販売する。同社によると、インドネシアは世界有数のカカオ産地だが、おいしいチョコに欠かせないカカオ豆の発酵がほとんど行われていなかった。そこで農家に発酵技術を指導し、高品質の原料を生産できるようにする支援を始めた…

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