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コーンフレーク販売元を直撃 漫才王者のネタに鋭い切り返し

 人生の最後がコーンフレークでええわけない――。昨年末、若手漫才日本一を決める「M―1グランプリ2019」で史上最高点をたたき出し、ダークホース的な存在ながら優勝を決めた関西の新鋭「ミルクボーイ」。朝食で食べるコーンフレークをいじり倒して大爆笑を誘ったが、看板商品をネタにされた販売元「日本ケロッグ」(東京都港区)はどう反応するのか。同社マーケティング部ブランドマネジャーの山路真由さんを直撃すると、意外に鋭い「切り返し」が……。ミルクボーイの突っ込みネタ一つ一つに答える形で、山路さんの回答を再現した。

 ◆表現は、ちょっと横に置いといて、コーンフレークを人生最後の食材の一つに思い浮かべてもらい光栄です。実は(1月28日のイベントで)ミルクボーイの2人に出来立てのコーンフレークを食べてもらい、「人生最後の晩ご飯でも食べれます」と“訂正”をいただきました。

 ◆なんと答えたらいいのか……。栄養バランスが良くて、健康にいい食材ですので、ぜひ食べ続けてもらいたいです。

 ◆荷が重いかもしれませんが、きっとうれしいと思いますよ。

 ◆大きく表示しているのは、健康に必要なビタミンやカルシウムをバランスよく含んでいることを分かりやすく伝えるため。細かい突っ込みになりますが、五角形で栄養表示している商品はなく、実際は十角形や八角形が多いです。食事としての食べ応えという観点もあって、牛乳と一緒に食べることをオススメしています。

 ◆(ミルクボーイの2人が出来立てを食べて)実際においしさを知ってもらえたと思いますので、ひっくり返さないでもらえるとうれしいです。

 ◆寝ぼけていようが、いまいが、召し上がってもらいたいです。食感がしっかりしているので、「眠いな」という時や、「気合を入れたいな」という時にも食べてもらいたいですね。

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