メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

少年隊に憧れて……新タイプの「おっさん」たちで大人気のバック転教室

バック転の補助をする野沢匡史さん(中央)=東京都板橋区で2020年1月15日、山口朋辰撮影

 後方に反るように跳び、両手をついて回転する「バック転」。正式には「後方倒立回転跳び」と呼ばれる技を習得しようとする中高年男性が増えているという。「おっさん大歓迎」を掲げ、1回1500円、時間制限なしで手軽に通えることから人気の東京都内の体操教室を訪ねると、確かに「おっさん」たちが真剣なまなざしで汗を流していた。【山口朋辰/統合デジタル取材センター】

 1月上旬の平日、東武東上線ときわ台駅から徒歩約15分、東京都板橋区の住宅街にある巨大な倉庫の扉を開けると、所狭しとマットが敷き詰められていた。トランポリンのほか、スプリングなどの反発材がついた板の上にカーペットが重ねられた特殊な床「タンブリングバーン」も備えられており、ここがバック転教室になっている。

この記事は有料記事です。

残り1955文字(全文2283文字)

山口朋辰

1979年横浜市生まれ。神奈川新聞社を経て2004年入社。神戸支局、豊岡支局、大阪社会部、中部報道部を経て、19年春から統合デジタル取材センター。世の中の喜怒哀楽を発信していきます。

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 殺菌効果は半永久 ウイルスの不活性を早める銅繊維シート開発 新型コロナ

  2. 石川知事「交流は地域活性化」 宣言地域からの往来自粛呼びかけず、県民に不安の声

  3. 「6月に消費税0%」で令和の恐慌を防ぐ

  4. 見る探る 在宅勤務は?休業は? 出勤せざるを得ない人たちの苦悩 緊急事態宣言の街から

  5. 職員室で飛び交う暴言、下ネタ 「機能不全」に陥った神戸・東須磨小の抱えた「闇」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです