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新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない中、中国湖北省からの退避を希望する日本人らを乗せた政府チャーター機の第4便が7日、日本に戻った。感染症が拡大する地域から日本人らを退避させるチャーター機の派遣は、日本政府にとって初めて。「異例の対応」は、この日の第4便で一区切りとする方針だ。改善基調にある日中関係を背景に調整を進め、綱渡りで乗り切ったものの、帰国者の受け入れでは課題も残した。【田所柳子、鈴木一生】
「湖北省内の在留邦人で帰国を希望する大部分の方の帰国を実現した」。第4便のチャーター機が羽田空港に到着した7日午前、茂木敏充外相は外務省での記者会見で胸を張った。
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