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成田空港「中国、香港、マカオのお客様はこちらです」専用レーンに誘導、水際対策強化

プラカードと質問票を持ち、到着客を誘導する検疫所の職員(手前)=成田空港で2020年2月7日午後4時14分、中村宰和撮影

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、千葉県成田市の成田空港では水際対策が強化され、大半の従業員や旅客はマスクを着用している。航空会社の中国路線の運休や減便が相次ぎ、イベント中止や近隣ホテルの予約キャンセルなど影響は深刻になっている。【中村宰和】

 「中国、香港、マカオからのお客様はこちらです」。7日、国際線の到着エリアの検査場で、厚生労働省成田空港検疫所の職員が航空機を降りて歩いてきた到着客に対し、大声で呼び掛けていた。これらの地域からの旅客については、他の出発地からの旅客と分ける専用レーンに誘導し、質問票を配った。

 空港での水際対策は1日に強化された。新型コロナウイルスの「震源地」となった武漢市がある中国湖北省に2週間以内に滞在歴がある外国人や湖北省発行の中国旅券所持者には入国禁止の措置が取られる。

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