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新型肺炎、スポーツ界にも影響 中国合宿中止、ハイタッチ禁止……

マスクをしてファンサービスする阪神の藤川球児選手(手前左)=沖縄県宜野座村で2020年2月5日、田中将隆撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大は、東京五輪の開幕まで半年を切ったスポーツ界にも影響を広げている。中国で開催予定だった五輪予選など大会の延期や中止が相次ぎ、感染拡大を防ぐため選手とファンの接触を見合わせる動きも出ている。局所的に大観衆が集まる大規模スポーツ大会は、過去にも感染症への対応を迫られてきた。政府は、五輪・パラリンピックに向けた対策強化のため関係機関との本格的協議に着手した。

 「アスリート、競技団体がさまざまな不安を持っていると聞いている。一日も早くしっかりとした対策を講じていかなければいけない」。橋本聖子・五輪担当相は7日、東京都内で開いた関係機関との協議で、大会組織委員会、日本オリンピック委員会(JOC)の幹部を前に危機感をにじませ、競技団体からの相談窓口を内閣官房とスポーツ庁に設ける考えを示した。政府の対応を競技団体に伝える説明会を開き、情報共有を進め不安解消に…

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