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パラリンピック聖火 県内36カ所で採火 山寺・磁器窯、地域色豊か /山形

 東京パラリンピックの聖火リレーを前に全都道府県で行う関連行事の詳細が6日発表され、県内は「山寺」こと山形市の立石寺など全35市町村の計36カ所で、聖火リレーで使う火をおこす「採火(さいか)」を行うことになった。【的野暁、藤村元大】

 採火は8月13~17日に実施する。立石寺では約1200年前に比叡山延暦寺(滋賀県)から分けられ、途絶えたことがないという「不滅の法灯」から火を採る。尾花沢市では、江戸時代後期に生まれて十数年で途絶え、1980年に復興した幻の磁器「上の畑焼」の窯から、大石田町は花火大会で最上川に流す灯籠(とうろう)から火を採る。川西町では、平安時代から伝わる県指定無形文化財「小松豊年獅子踊」の火の輪から採火する。8月に成人式がある22市町村のうち15市町村では新成人による採火を予定している。

 県内各地で採られた火は同17日、天童市の県総合運動公園で行う「集火式」で一つにまとめ、「出立式」を行い東京に送る。

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