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130匹のニャンコに会える 嘉穂劇場で「ネコリンピック」 福岡・飯塚

たくさんのネコに囲まれて金メダルを下げ、ネコに変身して記念撮影ができるコーナーも=福岡県飯塚市の嘉穂劇場で、平山千里撮影

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 福岡県飯塚市飯塚の木造芝居小屋「嘉穂劇場」で8日、「ネコたちの雛(ひな)祭り ネコリンピック2020」と題したイベントが開幕する。市内各所で開催中の第20回「いいづか雛(ひいな)のまつり」の展示会場の一つ。現代アート作家、そのだ正治さん(60)の作品を中心に、大小約130匹の楽しいネコたちに出会える。

 そのださんがプロデュースしたネコたちのひなまつりは2016年に初登場。好評だったため19年にパート2が開かれた。第3弾の今回は東京五輪・パラリンピックにちなみ「ネコリンピック」と題し、陸上やサッカー、野球、テニスなどさまざまな競技を楽しむアクリル画のネコたちが登場。ひな人形の「五人ばやし」に見立てたネコたちも、楽器でなくボールやラケットを手にしている。

 記念撮影用のコスプレコーナーではネコ耳やしっぽなどの小道具に加え金・銀・銅のメダルも。他にも、江戸末期の浮世絵師、歌川国芳の作品を基にしたネコのフィギュア▽ミニチュア舞台照明装置に照らされたネコのひな人形▽伊藤英子・先代理事長愛用の招き猫▽ねこ占いコーナー――など盛りだくさん。

 「ネコリンピック」は3月22日まで。入場料は13歳以上400円、3~12歳100円、2歳以下無料。通常の劇場見学もできる。水曜休館。問い合わせは同劇場(0948・22・0266)へ。【平山千里】

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