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カレーで尼崎を熱く 西正寺の「カリー寺」活動、収益を基金に 企画募集

2019年7月にあった「カリー寺」の様子=尼崎市の西正寺で、岸桂子撮影

 兵庫県尼崎市の寺を拠点に続けられてきたユニークなイベントの収益で、新たな市民活動の誕生を応援しよう――。そんな志を持つ助成プログラムが始動する。名前は「カリー寺基金」。企画を公募し、グランプリ(1組)には最大10万円を助成する。

 同市上坂部3の浄土真宗本願寺派西正寺では2016年から毎年、「カリー寺」と題したイベントを開催。特色あるカレー店の出店のほか、個性的なゲストによるトーク、異文化に触れる音楽演奏やパフォーマンスなどが繰り広げられ、多くの来場者でにぎわってきた。19年にはレトルトカレー「カリー寺」を開発、販売を開始した。

 一連のイベントの収益を地域に還元する方法を西正寺の中平了悟住職(42)ら中核メンバーが検討。同寺周辺か尼崎市に関わる新たな活動や商品の企画などをする人(団体)に、グランプリは最大10万円、準グランプリは5万円を助成する基金を創設することにした。4月25日に予定している最終プレゼン大会で最終候補者に企画案を発表してもらう。候補者同士の交流が生まれることも願っているという。

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