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巧みな駆け引きに影響は? 全治3カ月のバド桃田 眼窩底骨折の症状とは

交通事故に遭った遠征先のマレーシアから帰国したバドミントンの桃田賢斗選手=成田空港で2020年1月15日午後5時58分、藤井達也撮影

 バドミントン男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗(NTT東日本)が右眼窩底(がんかてい)を骨折していたことが8日、明らかになった。遠征先のマレーシアで交通事故に巻き込まれてから約1カ月後に判明した。金メダルを狙う東京五輪への調整の遅れが懸念される。

 眼窩底は眼球の下側の薄い骨で衝撃で折れることがある。ボクシングなどで多い負傷で、物が二重に見える症状が出る場合がある。桃田も「シャトルが二重に見える」と訴えている。

 全治3カ月と診断されており、復帰が5月以降になった場合、東京五輪前にトップ選手が出る国際大会は残り3大会しかない。相手との巧みな駆け引きが特徴の桃田にとって試合勘は重要だ。違法賭博行為による出場停止処分を受けて約1年3カ月ぶりに国際大会へ復帰した2017年夏は、周囲に「相手のスマッシュを速く感じる」と話していた。既に東京五輪代表の座を確実としており、慌てて試合に出る必要はないが、五輪までに一定数…

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