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震災9年・首長に聞く

東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から間もなく9年になる。原発事故で避難指示が出たり、津波で大きな被害を受けたりした自治体の首長に、被災地の現状や復興への課題を聞く。

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震災9年・首長に聞く

宮本皓一・富岡町長 帰還の仕組み作り課題 全区域避難指示解除を目指す /福島

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毎日新聞のインタビューに応じる宮本皓一・福島県富岡町長=町役場で
毎日新聞のインタビューに応じる宮本皓一・福島県富岡町長=町役場で

 ――この1年をどう振り返るか。

 2019年4月に認定こども園が開園した。当初は子ども7人だったが、20年1月までに17人になった。子育て世帯への支援として、保育料を0歳から無料化したことが実ったと思う。産業団地の造成にもとりかかり、既に4社の立地が決まった。4月から先行して操業を始めることになっている。新年度で造成は全て完了するので、これからトップセールスを交えて企業誘致を進めていきたい。

 ――震災から9年。復興・創生期間の終了まで1年となった。

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