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世界の見方

幸福感と出生率の関係 セルジオ・デラペルゴラ ヘブライ大学名誉教授(イスラエル)

 イスラエルの人口は右肩上がりで増え続けてきた。建国当時(1948年)の80万人が、70年後の2018年には約890万人と11倍になった。かつて人口増加をけん引したのは世界各国からの移民だったが、現在の最大の要因は出生率の高さだ。1人の女性が一生に産む子どもの数に相当する合計特殊出生率は3・11(17年)。経済協力開発機構(OECD)諸国の中では群を抜いてトップだ。

 その要因として手厚い福祉政策があるかと言えば、実はそうでもない。子育て世代の支援は北欧諸国やフランスに比べると不十分だ。

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