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猫も人も幸せに

豪州観光客が子猫を保護=香取章子

抱っこするとゴロゴロ喉を鳴らすみぃちゃん=家族提供

 日本では路地裏を猫が歩く風景がイメージとして残っているからか、猫が外にいてもそれほど違和感はないと思う。しかし、世界を見渡せば、先進国の首都の市街地で猫を見かけることはまずない。猫が見つかったら動物福祉団体などが保護してシェルターに収容し、譲渡先を探すという。海外からの訪問者は東京の都心部で猫を見ると、カルチャーショックを受けるようだ。

 アニメやマンガなどの「オタクの聖地」といわれる東京・秋葉原の近くで開業する「みのり動物クリニック」の柴藤徳洋院長の話だ。2015年9月9日の夕刻、「猫耳カチューシャ」をつけ、子猫を抱いた外国人女性が飛び込んできた。オーストラリアからの観光客だった。アキバへ向かう途中、植え込みで子猫が鳴いているのに気づき、保護したという。女性は手をひっかかれたり、かみつかれたりして流血していた。「子猫は元気だから…

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