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飛び込み「超新星」身長147センチ 13歳玉井陸斗が五輪男子最年少出場へ前進

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2019年4月の日本室内選手権でシニアデビューし初優勝を飾った玉井陸斗(中央)。拠点が同じ寺内健(左)と馬淵崇英コーチ(右)と記念撮影する=東京都江東区で、2019年4月21日、村上正撮影
2019年4月の日本室内選手権でシニアデビューし初優勝を飾った玉井陸斗(中央)。拠点が同じ寺内健(左)と馬淵崇英コーチ(右)と記念撮影する=東京都江東区で、2019年4月21日、村上正撮影

 飛び込み男子の玉井陸斗(13)=JSS宝塚=が9日、東京辰巳国際水泳場で行われた国際大会派遣選考会の男子高飛び込みで日本水連の派遣参考基準を突破して1位に入り、東京五輪最終予選を兼ねた4月のワールドカップ(W杯)出場を確実にした。試合後、玉井は「2本目の苦手な後ろ宙返りを失敗してヒヤヒヤした。最後のひねり技を決めるしかないと思っていた。決めることができ、達成感がある」と話した。

 日本オリンピック委員会(JOC)の記録では、日本男子の最年少出場は1932年ロサンゼルス五輪競泳の北村久寿雄(くすお)の14歳10カ月。玉井が東京五輪に出場すれば、13歳10カ月で最年少記録を更新する。「世界一を狙える逸材」。東京で6回目の五輪出場を決めた寺内健(39)=ミキハウス=は、同じクラブで練習する玉井をそう評するほどだ。

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