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Shall・we・バレエ?

パ・ド・ドゥは愛の対話=斉藤希史子

堀内充(左)と森下洋子=斉藤希史子撮影

 「世界初」と銘打つ「バレエ大図鑑」の日本語版が昨年末、河出書房新社から刊行された。重要な作品や人物、項目を、時系列で網羅。英ロイヤル・バレエで一時代を築いたヴィヴィアナ・デュランテが総監修を務め(日本語版監修は森菜穂美)、英国の事情がとりわけ詳しい。

 本人の項を見ると、振付家ケネス・マクミランが「マノン」で彼女をイレク・ムハメドフと組ませたところ、「伝説的なペアである(マーゴ・)フォンテーンと(ルドルフ・)ヌレエフになぞらえ」られた、とある。そして元同僚の「ダーシー・バッセル」の項には、「マノン」の稽古(けいこ)中にムハメドフと「身体的に合わない」ことが分かり、初日の2週間前に小柄なデュランテと交代、との記述が…

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