メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

Shall・we・バレエ?

パ・ド・ドゥは愛の対話=斉藤希史子

堀内充(左)と森下洋子=斉藤希史子撮影

 「世界初」と銘打つ「バレエ大図鑑」の日本語版が昨年末、河出書房新社から刊行された。重要な作品や人物、項目を、時系列で網羅。英ロイヤル・バレエで一時代を築いたヴィヴィアナ・デュランテが総監修を務め(日本語版監修は森菜穂美)、英国の事情がとりわけ詳しい。

 本人の項を見ると、振付家ケネス・マクミランが「マノン」で彼女をイレク・ムハメドフと組ませたところ、「伝説的なペアである(マーゴ・)フォンテーンと(ルドルフ・)ヌレエフになぞらえ」られた、とある。そして元同僚の「ダーシー・バッセル」の項には、「マノン」の稽古(けいこ)中にムハメドフと「身体的に合わない」ことが分かり、初日の2週間前に小柄なデュランテと交代、との記述が…

この記事は有料記事です。

残り467文字(全文777文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 首相、大規模イベント中止・延期を要請 3月中旬まで2週間

  2. 「感染者2校以上確認で全府立学校を14日間休校」大阪府コロナ対策本部会議

  3. 岐阜県で初の感染者1人 新型コロナ

  4. 「支援物資の恩返し」武漢を代表し渋谷でマスク配る かぶり物の中国人女性話題に

  5. オリックス生命 新宿拠点の700人超を在宅勤務に 協力会社員が新型コロナ感染で

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです