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劇団民芸「白い花」 14日から東京・新宿で 「じわっと元気出る作品に」

中地美佐子(左)と飯野遠=川崎市麻生区で2020年1月23日、田中博子撮影

 昭和40年代の瀬戸内を舞台にした姉妹の物語「白い花」を劇団民芸が14~23日、東京・新宿の紀伊国屋サザンシアターTAKASHIMAYAで上演する。

 愛媛県出身の劇作家、ナガイヒデミの書き下ろし。38歳の百合は独身で父と2人暮らし。かつて恋人の俊満が一緒に村を出ようと言ってくれたが父を思ってついて行けず、代わりに待ち合わせ場所に向かった妹の彩が俊満と村を去った。10年後、彩が村に帰ってくる……。

 百合を中地美佐子が、彩を飯野遠が演じる。百合は現状に一切文句を言わず、「今が幸せ」と言い切る。中地は「私も百合の立場なら同じようにすると思う。でも『本当に幸せ?』と考えると本音は誰にもわからず難しい」。飯野は「彩は勝手に家を飛び出しておきながら、切羽詰まった状況に陥って戻ってくる。単なるワガママではなく共感を持って見てもらえるようにしたい」と話す。

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