メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外C.W.ニコルさん死去 作家・ナチュラリスト 79歳

楽天「送料無料化」で公取委立ち入り 真摯に受け止めも「方針変更ない」

楽天本社が入るビル=東京都世田谷区で2020年2月10日午後2時2分、本社ヘリから佐々木順一撮影

 楽天が通販サイト「楽天市場」で一定額以上の商品の送料を無料とするのは出店者への負担の押しつけに当たる可能性があるとして、公正取引委員会は10日、独占禁止法違反(優越的地位の乱用)の疑いで楽天に立ち入り検査に入った。送料無料化はまだ実施されていないが、違反が確認されれば実施前でも違反行為をやめさせる排除措置命令を出すことができる。楽天は同日、「法令上の問題はないものと考えているが、立ち入り検査を受けた事実を真摯(しんし)に受け止め、検査に全面的に協力する」との声明を出した。

 楽天は、一つの店舗で税込み3980円以上の商品を購入すれば一律送料を無料にするサービスを3月18日から実施する方針を決定している。同社広報部は10日の毎日新聞の取材に、送料の無料化について「現時点で方針は変わりはない」とし、予定通り実施する考えを示した。公取委の強い姿勢を受け、今後実施の可否を慎重に判断するとみられる。

この記事は有料記事です。

残り477文字(全文877文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京都の感染者が新たに118人 初の3桁 新型コロナ

  2. 北海道・鈴木知事の感染防止対策に評価 「道民の命を守る英断」

  3. 「ずっと失業者かも…」 新型コロナで求人減少と面接会中止 離職者に逆風

  4. 「配布計画は裏目に出た」 アベノマスク批判、米欧主要メディアも報道

  5. ナイトクラブや風俗業、休業補償の対象外 厚労省「公金助成ふさわしくない」に批判

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです